腐女子の独壇場

腐女子の萌えの掃き溜め  

「僕はね、腐女子評論家になりたかったんだ」

私は腐女子評論家になりたかった タイトルの通り、腐女子評論家に憧れてはいたのですが 私が理解も共感もできない受けに自己投影や受けを女に取られるぐらいなら男とくっ付いたほうがマシ・・・などの話にうんざりし、それを蹴散らすためになぜ私は腐女子な…